様々なシーンで活躍
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お仕事
働く女性は足元にも気を抜けません。接客、取引先で最高のパフォーマンスが出せるようにきっちり、キレイに。
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おでかけ・旅行
お買い物・旅行・女子会!お気に入りの靴でいっぱい歩きまわってめいいっぱい楽む!シーンに合わせて足元を華やかに。
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行事・イベント
入学式、卒業式、結婚式…人生の節目の行事には欠かせないパンプス。記念写真に写る足元もずっと残るからこそ、キレイに。
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気分をあげよう
今日はヒールをはきたい、はいてみたい。普段の日常での自然な欲求も大事。ヒールをはくと気分が前向きにもなります。
お悩みも多し
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急ぎたいのに走れない
時間とのたたかいが多いビジネスの場面では俊敏さも必要。お客様の前では笑顔でも実は痛みを我慢してることもしばしば。辛さを表に出せない状況です。
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足が痛い
一日中遊びまわって家に帰ると足の裏、つま先が痛い!おろしたての靴のときは靴ずれも・・・デザインが気に入って買ったのに痛すぎてお蔵入りになった靴もある。
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履きなれてない
たまにしか使わないパンプスで歩くのはしんどい。記念撮影だってイベントの後のカフェだって楽しみたいのに足がしんどすぎて早く帰りたくなる・・・
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ケガ、トラブル
無理してはいた結果、魚の目やタコ、外反母趾といったトラブルにつながることも少なくありません。年を重ねれば重ねるほどトラブルは深刻になっていきます。
それでも履きたいおしゃれヒール
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足に合った靴を選ぶ
靴を選ぶ一番のポイントはデザイン。でもそれに加えてつま先や甲の高さ、サイズなど自分の足にぴったり合うものを見つけるのは至難の業です。ただやはりいえるのは「その靴で歩けるかどうか」。店内で試し履きをしたときに違和感を感じるようであれば避けましょう。最近ではネットで購入する人も多いですが、少なくとも無理してはきつづけることはやめましょう。足が太くなったり、ケガやトラブルのもととなります。
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歩き方
どのタイプの靴であっても足は疲れます。ただヒール特有の理由として「歩き方」が挙げられます。膝が曲がって前のめりに歩いてませんか?ヒールで正しく歩けばふくらはぎの筋肉が小さくなるという研究結果も出ています。脚の角度が変わり、機能が強化される可能性も。実は正しい歩き方で疲れどころか美脚をめざすこともできます。
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立ち方
ヒールはただ立っているだけでも疲れや痛みつながります。それは重心の位置の問題。ヒールで立つときの正しい重心はヒールの真下「かかと」にあり、これはスニーカーやフラットシューズのときとは異なります。現代人はスマホによる巻き方やストレートネックが原因でより前重心になりがちです。まずはヒールで正しく立つことから意識してみましょう。